2019年4月15日 日本時間AM10:00(現地2019年4月14日PM9:00)
ゲームオブスローンズ(Game of thrones)のためにBS10スターチャンネルを契約しリアルタイムで見ました!
不足もあるかと思いますが、見終えた内容を書きます。
夜に再放送があるのでブラッシュアップしていきます。
ネタバレを見たくない人は注意!!
Game of thrones Season8 Episode1 Winterfell
amazonのBS10スターチャンネルを5分前につけ
視聴準備完了
Game of thronesの視聴方法はこちらを参考にどうぞ
OfficialサイトにEpisode1のタイトルが出ていました
“Winterfell”です。
OPが流れ、はじまる
いつものOP映像が流れる。
オフィシャルのyoutubeにアップされていました。
あの壁(The Wall)が壊れているところが映し出される
Winterfellは、外の建物から地下の墓
King’s Landing、そして鉄の王座が立ち上った
本編
長いので簡単なサブタイトルをつけています
Winterfellへ
少年が雪に覆われた木々の間を走り抜ける。
人々の背中が見えはじめ、足の間をくぐり抜けると馬に乗った兵の大列が進んでいく。
列を見る人々の中にアリア(Arya Stark)の姿が!
木に登っていく先ほどの子供、木の上から全体の様子が映し出される。
ウィンターフェル(Winterfell)だ。
先ほどの大列がウィンターフェルの門の外まで続き、丘の上に大軍がいる。
大軍の列はウィンターフェルの中へと入っていく。
その中にジョン(Jon Snow)とデナーリス(Daenerys Targaryen)の姿。
アリアがジョンの姿を見守る、ジョンはまだ気づいていない。
列が再度映し出され、ハウンド(Sandor the hound clegane)もいる!
ハウンドの姿をみつけるアリア。
ジェンドリー(Gendry)も列にいる。
ティリオン(Tyrion Lannister)とヴァリス(Varys)は、馬車に乗っている。
ティリオン「おまえはウンがいいな。タマが凍る心配がない。」といつもの調子。
グレイワーム(Grey Worm)とミッサンデイ(Missandei)の姿。
ウィンターフェルの人々から強い視線を受け、少々居心地が悪く、戸惑いもある表情。
「北部の人間ははよそ者を信用しない」とデナーリスに話すジョン
その時空にドラゴンの姿が。
列を眺めていた人々が逃げたり、どよめいたりしている。
その様子を見てニヤリとするデナーリス。
アリアは最初驚くが、すごい!といった表情。
城の上にいるサンサ(Sansa Stark)が映し出され、サンサの上を飛ぶドラゴンを見上げる。
空飛ぶドラゴンと共にカメラが遠ざかり、ウィンターフェル全体が映し出される。
ウィンターフェルの中央広場に到着すると、ブラン(Bran Stark)が車椅子に座り待っていた。
この光景はシーズン1エピソード1の、スタークがバラシオン家を迎えるシーンを彷彿とさせる。
ブランを見つけ、ジョンが駆け寄り抱きしめ、そしておでこにキスをする。
ブランの姿を見て安堵したジョンだったが、ブランは冷たく少々戸惑うジョン。
次にサンサを抱きしめ、アリアはどこか聞くとどこかにいるはと伝えた。
ブランがホワイトウォーカーはドラゴンの1匹を亡者にし、南に進んでいることを伝える。
ジョンはデナーリスにみなを紹介する。サンサの態度は冷たい。
サンサ、ジョン、デナーリス、ティリオンなどが並んで座り、北部の関係者が集まっている。
いつもの部屋(the Great hall)。
冥夜の守人達もウィンターフェルに来るよう、通達を出せと指示するジョン。
その様子を見ていたLyanna Mormontがジョンは何者かみんなに問う。
ジョンは北の王ではないのかと。
それに対して、ジョンは同盟士たちを連れてきたと言う。そして北部を支持したのだと。
人々がどよめく
そこにティリオンが立ち上がりジョンの貢献について話をする
しかし、「まもなくラニスターも加盟する」と言うから、さらにどよめく
信じがたいとは思うが、「共に戦わぬと死ぬと」付け加える。
これに対してサンサが、食料や物資など、ドラスク人や穢れなき軍団といったデナーリス達やラニスターを想定した用意はないと言う。
表情は冷たく、デナーリスに睨みを効かせながら。
デナーリスは「ドラゴンは何でも食べる」と対抗。
I had a choice. Keep crown or protect the north. I chose the north. -Jon snow
サンサとティリオン
働くジェンドリーの姿。武器作りに身を置いているようだ。
中心広場を囲うようにある上の通路で、サンサと話すティリオン。
ティリオン「ウィンターフェルの公女、いい響きだ」
サンサ「女王の手も、女王次第だけど」
ティリオンが女王の手になっていることに触れるサンサ。
ティリオンは、ジョフリー(Joffery Baratheon)のあの式が最後に話した時だなと言う。
お互い生き抜いたと。
ラニスターが北部に来ることやサーセイ(Cersei Lannister)の話が続く。
サンサ「サーセイがお前のために戦うと言い、信じたのか?」
ティリオン「彼女には生きがいがある、死にたくないはずだ」
お前が最も賢いと思っていたが・・と言い残し去るサンサ。
ブランがティリオンを見上げていた
ジョンとアリア
the Godswoodにいるジョン。
「もっと背が高かった」と言いながらアリアが来ていた。
いつのまに来たのかと驚くジョン。
再会し、抱き合う二人。
まだ持っていたのかとジョンはアリアの剣に触れた。
アリアは、シーズン1でジョンと別れる時にもらったあの剣を見せる。
「針(ニードル)」
ジョンが「使ったことはあるか」と聞き、アリアは「1、2回」と答えた。
そして自分のヴァリリア綱を見せ
ジョン「羨ましいか」
アリア「わたしには重すぎる」
ジョンがアリアが今までどこにいたのか聞く。さらに「サンサが厄介だ、自分が一番賢いと思っている」と相談。
アリア「彼女は一番賢い」「家族を守っている」と付け加えた。
King’s Landing
サーセイの姿が映し出される。
後ろには兵が並んでおり、城(King’s Landing)から海を見渡せる場所にいる。
そこへクァイバーン(Qyburn)が歩いてきた。
クァイバーン「陛下悪い知らせが、死者たちが壁を破りました」
サーセイ「グッド」
サーセイは怪しい表情でその場をを去る。
サーセイの視線の先、海にたくさんの船が見えている。
船の上にユーロン(Euron Greyjoy)の姿がある。
船の中では、ヤーラ(Yara Greyjoy)が柱に縛られている。
ヤーラ「さっさと殺しなさいよ」
ユーロンが柱の側に来てヤーラと話をする。
自分が「最後のグレイジョイだ、タマ付きの」と言うユーロン。
ヤーラ「ここは王都?負け組を選んだか」
ユーロン「太后とやる」
酒を飲み、ヤーラの口にも持っていくが断られる。
ユーロンはサーセイを狙っているようだ
場面が変わる
両側に火が炊き上がる中、中央の鉄の王座にサーセイがいる。
ユーロンとストリックランド船長の姿が。
ストリックランドは今シーズンから初登場の人物です。
アイアンバンクの話が出たり、戦闘力についてサーセイと話をしている。
ゾウがいないのかと聞かれたが、ストリックランド船長は「ゴールドカンパニーはない」と答えた。
ゾウについてかなり残念な様子のサーセイ。
去っていくストックランド船長。
ユーロンはサーセイから「真の友、名誉ある客人」と言われる。
ユーロンも復唱しながら、サーセイに近づいていく。企みがあるようだ。
「内密な話がある」と。
サーセイの斜め後ろには、グレガー(Gregor “The Mountain”‘)がいて睨みを効かせている。
サーセイはユーロンの狙いはわかっている様子で「終戦後の約束のはずだ、娼婦を雇え」と言い捨てる。
しかしユーロンは「何年戦争が続くかわからない」
サーセイ「私に近づきたければ、勝ち取れ」と。
負けずのユーロンは、心が折れそうだとかいろんなことを言う。
サーセイがさらに「お前無礼だ。そんなやつはこれまで処刑してきた」と言い放ち、鉄の王座から立ち、その場を後にしようとしている。
クァイバーンも様子を見ている。
怪しげな表情のユーロン。
少し間を置いて振り向くサーセイ。
ユーロンはニヤリとしながらついて行った。
ブロンとクァイバーン
ブロン(Bronn)が3人の裸の娼婦といる。
ドラゴンについて会話しながら服を脱いでいる。
ドラゴンと戦った話を自慢げに話すと、娼婦達は興味津々。
絡みながらみんなドラゴンの話をするよう食いついていく。
ドラゴンの話はやめて楽しみたいブロンだが
なぜかクァイバーン登場!「ブラックウォーターのサーブロン」
「まじかよ」とブロン。
娼婦達を部屋から出す。
クァイバーンが娼婦に話しかけられると「かわいそうにあの子は疫病で死ぬな」と。
クァイバーンはブロンに交渉を持ちかけた。
兄弟に裏切られたが、サーセイは前払いで褒美があると。
「ターガリエンか?」と聞くブロンだが
サーセイの弟達を消せばそれなりの待遇があると、ちらつかせ弓矢(黄金のクロスボウ)を持ってきた。
ブロンは弓矢を受け取ったのだった。
サーセイとユーロン
サーセイの部屋。
サーセイ「ゾウを期待していた」
事を終えたユーロンとサーセイがいる。
感想を聞きたがるユーロン。
ロバート(Robert Baratheon)と比較しようとしている。
さらにはジェイミー(Jaime Lannister)と。
「自分を危険に晒すのが好きね 」
「おまえば退屈じゃないのは認める」けど
ユーロン「太后を満足させれましたか」
「今までで一番傲慢な男かもしれない」と言うサーセイ
「嫌いじゃない」と言いつつ用済みだから帰れと促す。
帰り際に孕ませる宣言を耳元で囁きいなくなるユーロン。
ちょっと目が潤っている気がする(寂しげでもある)
浮かない表情のサーセイ。
ヤーラとシオン
暗闇の中、船の上にいた人々が次々と殺されていく。
船の中に入ってきたのはシオン(Theon Greyjoy)達だった!
ヤーラを助ける。
が、紐を解いて立ち上がったヤーラに頭突きをされるシオン。
床に倒れたシオンにヤーラが手を差し出す。
顔を見合わせて力強く手を取り合う兄弟。
明るい空の中、ヤーラとシオンが船の上に立っている。
ヤーラ「王都に留まればユーロンは黒鉄諸島に戻れない」
「我が女王に従う」とヤーラに言うシオン
「ウィンターフェルに行きたいか、北部のために」そして「行け」とヤーラ。
「死者は永遠に死せず」二人で言い合う
手を強く握りしめ、抱き合い
ヤーラ「ぶっ殺せ」
What is dead May never die.
Kill the bastards anyway. -theon&yara greyjoy
ティリオン、ヴァリス、ダヴォス
ウィンターフェルの外
たくさんのテント広がり、人や馬が行き来する。
ティリオンとヴァリス、ダヴォス(Davos Seaworth)が一緒にいる。
ティリオン「カースターク家が玉葱よりましだと」
スタークとカースタークが組めたのは、ジョンのおかげ
デナーリスへの忠誠心に関して不安だという話をしている。
忠誠心を勝ち取らなければと。
何か提案があるかとダヴォスに問う。
ダヴォスは、「ああ、提案がある」
夜の王に勝った時、歴史上初めて男一人、女一人を王として七王国を納められないかと。ジョンとデナーリスで。
三人がジョンとデナーリスを見ている。
ヴァリスは、年寄りの話など聞くかなと言い、最後に「永遠は続かない」と言い放った。
ジョンとデナーリス
ジョンとデナーリスが話をしている。
「あなたの妹に嫌われている」というデナーリス。
「心配するな、自分も子供の頃は嫌われていた」とフォローするジョン。
そこへドスラクの人がやってきてドラゴンの食欲がないことを伝える。
「ヤギ18 羊が11食べた」と報告されるが、少ないらしい。
心配になるデナーリス。二人はドラゴンのところへ行く。
ドラゴンたちの足元は動物の骨だらけ。
「ドラゴンたちは北部が苦手なよう」とデナーリス。
ジョンの側に顔を近づける緑色のドラゴン。
デナーリスは赤いドラゴンに乗った。ジョンも「乗って」と言う。
乗れるかなと不安顔のジョン。
ジョン「乗り方を知らない」「拒絶されたら」
「乗って。乗れなかったらお別れねジョン・スノウ」ニヤリとしながらデナーリス。
ドラゴンに乗るジョン。
ジョン「どこを掴めばいい」
デナーリス「掴める場所を」
ジョンが乗りうれしそうなデナーリス。
二人で飛んでいく。
ジョンはなんとか捕まっており、ドラゴンの飛ぶ風圧のキツさに声まで出ている。
ウィンターフェルの上空を通ると、街から悲鳴が聞こえてきた。
ドラゴンを見て怖がっているようだ。
みんなが見ている。ヴァリス、ティリオン、ダヴォスも。
さらに進んで行くと、綺麗な雪景色に。
デナーリスのドラゴンに続いて行くと、突然急降下で思わず声が出てしまうジョン。
ジョン「ウワアアアアアアァァァア」
優雅なドラゴン達の姿が映し出される。
雪上に降りる2人
「もう馬に乗れない」とジョン。デナーリスに鼻で笑われた。
奥には美しい滝が見える
「ここに1000年いても 誰にもみつかる事はない」とデナーリスは言いながら、ジョンが近づき「南部育ちには寒いだろう」と抱き合う二人。
ドラゴングルグル音が聞こえ、ジョンがちょっと躊躇するが「大丈夫よ(Don’t afraid)」とデナーリス。
ドラゴン、じーっとジョンを見ている。
アリアとハウンド、ジェンドリー
剣を作るジェンドリー。
ドラゴングラスで武器を試作をしている。
ハウンドが見にきていた。
そしてその場でハウンドとアリアが再会。
ハウンド「ここにいると聞いた、見殺しにした」「冷酷なアバズレ」
「だからまだ生きているのか」と、アリアが生きていることは嬉しい?よう。
アリアと再会するジェンドリー。
ジェンドリーはアリアに褒められつつ「寒くなければ住みやすいな」と
お嬢様と言われ鼻で笑いながらアリアがこれを作りたいと図案を渡す。
そしてニードルを見せた。
「ヴァリリア綱か、やっぱりお嬢様か」と言われつつも二人も再会できて良かった感じ。
サンサとジョン
サンサの部屋。サンサは何か手紙を見ている。
ノック音が聴こえてジョンが入ってきた。
グラヴァー公は山にとどまると書いてあることをサンサが伝える。
王位を捨てることをサンサは責め
ジョンは2つの軍、ドラゴンを連れてきたことの重要さを問う。
このままでは死者には勝てないことをジョンは伝える。
王位はどうでもいいことも。
そして「信じないのか」というジョンに「信じる」と返すサンサ。
「デナーリスはいい女王になる」とジョンに言われるが
サンサはデナーリスに忠誠を誓ったのは「北部のため?彼女への愛の為?」と聞いた。
Did you bend the knee to save the north or because you love her? -Sansa Stark
デナーリス、ジョラーとサム
デナーリスとモーモント(Jorah Mormont)がサム(Samwell Tarly)のところへ来た。
デナーリス「あなたが噂の男?」「何を贈ろう?」
モーモントを治した礼を言い、どんなお返しをしたら良いかサムに聞く。
サムは、知識の城から本とたくさんパクってしまったことへの恩赦をお願いした。
そして自分の家である、ターリー家の大切な武器を持ってきてしまったことの許しをお願いした。
ターリーの父を殺した話をするデナーリス。
トムは少し動揺し、声が漏れそうになるが、「兄が君主になったら帰れるな」と言う。
しかし、兄も同じように殺したことを伝えるデナーリス。
涙するサムだが、報告に感謝し「失礼しても?」と言い出て行く。
外に出るとブランと目が合った。
近づいていくサム
サム「こんなところで何をしている」
ブランが「旧友を待っている。ジョンに伝えるときがきた」
サム「弟である君が伝えるべきだ」
ブラン「弟ではない」
ジョンはサムを信頼している。サムからジョンに伝えろと言った。
ジョンとサム
ジョンは地下墳墓にいる。
物音して振り向くとサム。
サムと抱き合う。ようやく再会。
「避けていたのか」とサムに言うジョン。
ジョン「ウィンターフェルで何をしている」ジリの様子も聞くが
サムは辛い顔で「知らなかったのか」とジョンに言った。
ジョン「何の話だ?」
デナーリスが自分の父と弟を殺した話をする。
サム「彼女の捕虜だった。聞いていないんだな。」
「すまない」と詫びるジョン。「この戦を終わらせないと」と。
サム「君だったら?助けたこともあるだろう」「ジョンはずっと王だった、北の王ではない七王国の王だ!」
この流れでブランと突き止めた話をしだすサム。
君の母なリアナ・スターク、父親は、本当の父親はレイガー・ターガリエン(Rhaegar Targaryen)だと伝える
落し子ではなく、鉄の王座の真の後継者なのだと受け入れがたいだろうが。
ジョン「父は今まで出会った中で最も高潔だった、父が嘘をついたと?」
サム「ネッドスタークは君の母を守と誓った、破っていたらロバートに殺されていた。守ったから生きているのだ」と伝える。
戸惑うジョン。後ずさり、呼吸が荒い
ジョン「デナーリスが女王だ」
サム「違う」
ジョン「反逆だ」
それは違うと言われるも呆然とするジョン
You give up your crown to save your people. Would she do the same? -Samwell Turly
トマンド、ベリックと冥夜の守人
夜、吹雪の中
トマンド(Tormound Giantsbane)とベリック(Beric Dondarrion)が登場。
人気がないまま進み、建物の中へ。
風の音と足音、呼吸音だけの中
物音がした!
皆壁に体を押し付け身を隠しながら一気に剣を脱いた!
声を出し駆け寄ると冥夜の守人達だった!
「ブルーアイ!」とお互い叫び合う。
トマンド「元々ブルーアイだ!」
ブルーアイ(ホワイトウォーカー)じゃないか確認しあう。
合流し奥を見ると、壁に子供が貼り付けられている。
子供の周りは放射状に人間の体の一部と見られるものが貼り付けられていた。
シーズン1エピソード1で、初めてホワイトウォーカーの子供を発見したときの状況にかなり似ています。
「アンバーの少年」だと言うベリック。
そしてこれはメッセージだと。
馬が持てばホワイトウォーカーより先にいけるはずではないか、などと子供に背を向けて話をしていると、子供の目が開き青く光っている!
子供「ギエエエエエエエ」
気づいてベリックが子供に火をつける!
奇声をあげる子供。そのまま燃えていった。
呆然とするトマンド
最後
人々が行き来する中、黒いフードをかぶり馬に乗った者が進んでいく。
馬から降り、フードを取ると髭面のジェイミーだった。
ウィンターフェルに到着したようだ。
寒そうで息が白い。
降りたところで広場を見渡すとブロンを見つける。
ジェイミーがじっとブロンをみつめている。
ブロンは斜め左上を見たままだった。
エンディングロールが流れた。
補足
エピソード1は、事前に公開されていた予告の映像が多く登場していました。
最初のアリアが駆け抜けるシーンはありません。
こちらは今後出てくるのかな。
0:25 船の映像 けど今回出てきたものとは違う映像のようです
0:30 トマンドとベリック こちらは今回かな
0:32 ブランとサム これも今回かな
0:35 King’s Landing サーセイとクァイバーン こちらは今回出てきました
0:39 少年が眺める街並み、そしてジョンとデナーリスの登場 ドラゴンを見上げるサンサ 一番最初のシーンです
0:50 デナーリス 鉄の王座へ続く道に見えますがこちらは出てきていません
0:55 このシーンは今回出ていません
1:02 戦闘シーンも今回はありません
1:04 鉄の王座 サーセイ 今回ユーロンと話していた時、サーセイの部屋での映像です
1:09 ドラゴンに乗って飛ぶデナーリスとジョン 今回使われていた映像です
1:13 ドラゴンを見るアリア 最初にドラゴンが登場したシーンです
1:15 穢れなき軍団 こちらは今回出ていません
1:17 ジョンが木のところにいるところ 今回アリアと再開したシーンです
1:19 今回出ていないシーンです
1:20 ジェイミー 髭面は一緒ですが今回出ていないシーンです
1:21 今回出ていないシーンです
1:23 ジョン、デナーリスとドラゴン 今回食欲のないドラゴンを心配して2人が行ったシーンです
この後は今後出てくるかもしれないシーンでした。
感想
ネタバレ記事を初めて書いたのですが、難しいですね!
これまで読んできたネタバレって読みやすかったなあと、他の方の文章力に感銘です。
早くアップしたかったのでわかりにくいところもあるかもしれません
これから夜にかけて直して行きます。PM10:00からも放送がありますよ!
最終的に9000字近い記事になってしまって、これ大丈夫でしょうか。
しかしながら、この記事を書いたことで登場人物の名前を正確に把握できたり(雑に〇〇な人と呼んだりしていた)
ゲームオブスローンズの世界の中に戻ってこれた気がします!
久しぶりのゲームオブスローンズ。
あのOPを見たら帰ってきたって感じがしたし、懐かしいメンバー達が登場で嬉しくなる。
ウィンターフェルに集まっているところを見ると、シーズン1のスターク家を思い出します。
新しいシーズンが始まるのがずっと怖くて、直前まで考えないようにしていたんですが始まると面白い。
シーズン8終わりになるなんて!これからどうやって行きていけば良いんだ!とシーズン7が終わった時は思っていたのでした。
エピソード1は、今生きているメンバーの状況確認的な回でした。
ブライエニーなど、生きてるメンバーでまだ出てきていない人がいますね。
あ、それにホワイトウォーカーの姿も。
シーズン7の最終話を見ていても確実に進んでいましたから、今どこにいるんでしょう・・。
今日は誰も死ななくてよかった。
サーセイなぜか「ゾウ」にこだわりがあったようで、何度かゾウ発言がありました。
しかもゾウがいないことをかなり残念がっていた。
今後のエピソードでも出てくるのかな。
ちょいちょいネタっぽいのがあるから面白い。
トマンドの「生まれつきブルーアイだ!」っていうのもちょっとププッとなったし。
安定感のある回だったので、始まる始まるーのドキドキからちょっとホッとできました。
また1週間後に放送です!
まだ間に合う登録するなら今だ!
理解しきれていないことも多いから、これ欲しい