2019年2月28日
2月最後の今日 待望のスターバックスが中目黒にオープン
その名もSTARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO
待ちに待っていました!
招待入場などもなく 入れるあてはないけれど
とりあえず行ってみた
まずは入場整理券をもらうべし -AM10:10
すぐ横の建物前に看板を持ったお兄さんがいるので
ここを目指してゴー!
オープン時間からだいぶだっていたこともあり
整理券をもらうための列はありませんでした
人数を伝えました
整理券読み込み 状況把握しよう -AM10:20
無くさないよう要注意
番号は人数というわけではないようです
気になる注意書きが
表示したらこの通り約600組が待っている!
明日以降も同じかな? 今日子供のお迎えの関係もあり
私のタイムリミットは13時15分まで
QRコードを
このペース 厳しいね
呼び出しメール設定をして この場は離れることに
しかし23時まで営業のこちら
整理券はいつまで配られるのかな
さらに朝はいつまで配るんだろう 未確認です
入れないかもしれないから外観を眺める -AM10:40
あ あ
これあるね
入れるといいなあ
と思いながら きっと無理だろうと六本木へ
まさかの1時間半後に連絡がきた 入場できる! -PM12:05
まさかの文喫(有料の本屋さん)に入って20分くらい
こちらの連絡を受け取る
あれ?まだ444組いるし どうなっているんだ?
一定時間を過ぎるとキャンセルってどのくらいなのか!!
とりあえず急いで向かわねば
文喫〜高い投資でおわる
こちらは連絡がきた時のメール
メールってたまに受信遅れることあるし
LINEでもよかったかも
そして現地到着 -PM12:30
写真はないのですが 入り口道挟んで真向かいに入場待機ようの列があります
こちらも看板を持っている方がいるのですぐわかります
着いてから10分くらい待ったかな
店内の様子 -PM12:42
お待たせしました!
店内の様子
写真パッシャパシャたくさんあります(多いので注意)
1階
外から見えていたのはこれかー!
うつくしい
機械根元
下を覗くと大袋の豆が
入ってすぐ右手の看板 看板下にはキャッシャーがあります
グッズなど購入したらこちらに並ぶようです
それぞれの場所ごとにレジがありました
天井も綺麗
いろいろあるね
正面奥にはパンスペース
目の前で食事もできます
すぐ横でパンが作られていく
階段下の看板
2階
2階への登る階段途中には たくさんのカップが
下を見下ろす
どこのフロアーにもおいしーがたくさん!
ここにも売り場が
機械中間
下を見下ろす
3階
3階へ上がる階段途中
絵になる
雨だけど それもまたいいね
豆がくるくる回っている
4階
天気が良いとデッキも気持ち良さそう
いろんなところに機械
ベビーチェアもあった 子供もこれる!
豆が動いていて
飲みながら見ているのが楽しい
製造と流通の過程が印字されていてかわいい
感想
大きな珈琲工場を中心としてその間に人々が座り食を楽しむ
子どもの頃に見たような絵本の世界に入った気分でした
これまでも様々なスターバックス形態がありましたが
こちらが「特別」だということはよくわかる
全く異なるスターバックス
同じフロアーでも複数のエリアに別れ全く違った体験ができ
店内がとても美しいので写真下手な私でも綺麗な写真を撮れました
珈琲を飲みながら 製造されていく様子を眺めているのが心地よい
そんな場所です
今回はゆっくり滞在できなかったし
初めてということもあり 落ち着かなかったので
またゆっくり行ってみたいです
これから桜の時期だし 当分は激混みかな
夜も行ってみたいー!
そして整理券もらって番号に絶望しても
諦めない方が良いです
そうそうここで珈琲豆が製造されていく過程を見ていて
Eテレの2355で過去に流れていた「夢を作る工場」を思い出しました
STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO
open 7:00-23:00 (2/28-3/3, 3/9-3/10 臨時営業時間のため9:00-23:00)
adress 東京都目黒区青葉台2-19-23
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